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38件の議事録が該当しました。

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2004-04-20 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

大塚局長にお伺いしたいと思います。  国民にとっては、きょう、例えば厚生労働省ホームページにアクセスいたしますと、ここに既に贈収賄の疑惑の逮捕ということをされました加藤氏、平井氏、誉田氏、そのまま、何の変更もないままホームページ記載がございます。  先ほど大塚局長は、支払い側医療提供側も、各委員はそのおのおのの団体の推挙によるものであるから、その推挙を受けて人を選定しておるとおっしゃいました。

阿部知子

2002-07-23 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

その際には、これは同じ名字で恐縮でございますが、大塚局長と私、大塚の間で、去年の十二月三日の行政監視委員会で指摘申し上げた、医療材料一つボックスの中にかなりばらつきのある、価格ばらつきのある価格設定もされているわけですから、そのボックスの偏差についても公開していただきたいと申し上げた、このことも含めて、今の局長の御答弁をもう一回議事録でよく読ませていただいて今後の相談をさせていただきたいと思います

大塚耕平

2002-07-23 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

西川きよし君 以前この問題を質問させていただきましたときに、当時の高木保険局長さん、その中のお答えで、「これは、正直申し上げまして、かなり政治的なバックグラウンドもありますから、」というふうに、非常に、私その答弁を聞いておりまして、えっと思ったんですけれども意味深と申しましょうか、そういう内容の発言がございましたけれども、今、大塚局長はあのころのもちろん議事録もごらんになったと思いますけれども

西川きよし

2002-07-22 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第3号

そこで、最後に、私は大塚局長にもお聞きをしておきたいんですが、先ほど国際リンパ学会統一見解の中で、はっきりこう書いています。診断困難な症例に対して、専門医、専門医療機関を紹介することが考慮されるべきである、一つそのように言って、その上で、理学療法がよい結果を得るために、医師が責任を持つことが望ましい、こういうふうに提起をしています。  

児玉健次

2002-07-04 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

ただ、私、一言最後に申し上げておきたいのは、この前の七月二日の大塚局長答弁は、これから試算をしますということだったんですけれども、やっぱりそこがさっきから言っている国の、国も痛みを分かち合うというところについての問題なんですよね。  あの日は総理答弁総理がわざわざ出てこられる日なんですよ。

今井澄

2002-07-04 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

西川きよし君 その指針の内容ですけれども、以前、衆議院で大塚局長答弁をされていた一つに、健康づくりの、疾病予防施策、それから医療提供体制高齢者のつながりですね、そして高齢者医療費適正化、こうした内容を挙げておられましたんですけれども、この健康づくり、そして疾病対策について更に詳しくお聞かせいただきたいと思います。

西川きよし

2002-07-02 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

何でもアメリカに倣えという風潮、今、大塚局長は受け入れられるものは受け入れると、やぶさかではないとおっしゃいましたが、日本独特の医療制度こそ私は守り抜いていくべきだと考えております。  そこで、大臣に伺いたいのですが、医療費国際比較医療費とのGDPの関係についての国際比較を見て、御感想はいかがでしょうか、お伺いいたします。

沢たまき

2002-06-07 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

一々説明しませんが、今大塚局長が言われた、先発品後発品の薬価の格差というのは、これも四月に拡大して、先発品を使った場合一日百五十円、そして後発品の場合は四十円ですから、三分の一以下ですね。同様に、本人負担は、後発品を使うことによって年八千三十円、健康保険負担減は三万二千百二十円です。  百人いたら幾らになりますか。一万人いたら幾ら健康保険支払いが減るでしょうか。

児玉健次

2002-06-07 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

診療報酬改定の及ぼす影響は三カ月ほどたたなければわからないと大塚局長の御答弁でございましたけれども、私は、今回のこの手術件数に伴う病院の区分けは、先ほど申しました二次診療圏基幹病院に大ダメージを与えておると。  まして、あたかも科学的根拠があるようにおっしゃいましたが、一つ病院がたくさんの手術をすればその分だけ腕がいいかどうかは、一つ盲点がございます。

阿部知子

2002-06-05 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

五島委員 大塚局長は正直に、この推計をするのは非常に難しい、したがって、これまでも推計については失敗してきたというお話でございます。  事実、この五年間において、二十年、二十二年後の推計値が二分の一になってしまったという数字を出しているわけですから、そのとおりだろうと思います。それほどいいかげんな数字でもって、なぜ今慌ててこの健康保険法改正しなければいけないのか。  

五島正規

2002-06-05 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

この老人性痴呆疾患療養病棟ですが、これも実は介護保険医療保険、両方で対応されているところがあって、今、大塚局長の御答弁では、医療対応の部分については、今までの、従来一、二を一に絞り込む、そして、今まで、ことしの九月ぐらいですか、現に評価されているものを除いては新たな評価はもうしない、これ以上。

桝屋敬悟

2002-05-31 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

さきの御答弁大塚局長がおっしゃいました、どのようなフォローをしておられるのか、そして現状で、一カ月たったところで、どんなデータをお持ちなのか。診療報酬マイナス二・七になさったことの結果、影響をどのように入手しておられるのかについてお伺いいたします。     〔福島委員長代理退席委員長着席

阿部知子

2002-05-31 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

診療報酬をさわるということは必ずその分野に及ぼす影響がございますので、医療の質とも相まって、よい指標をお持ちになってフォローしていただきますよう大塚局長にはお願いいたします。  それとあわせて、私はいわゆる労災保険のことでお伺いいたしたいと思います。  今回の診療報酬改定に伴って、健康保険準拠という形で、実は労災保険においてもさまざまな診療報酬上の切り下げが行われております。

阿部知子

2002-05-31 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

○宮路副大臣 混合診療の問題については、今大塚局長からお話があったとおりでありまして、私どもはやはり医療の根幹は保険によって当然対応していくべきである、そういうことを考えておるわけでありまして、こういった考え方は今後も堅持していくべきものであり、したがって、今回こうした健康保険法改正をお願いしておりますのもまさにそういうゆえんのものであるというふうに御理解をいただきたいと思います。

宮路和明

2002-05-22 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

何か先ほど大塚局長非常に根拠を持ってつくられたようなお話でございますが、現実問題として、ではこの診療報酬の個々の改正というものの結果は、医療の中において一・三%であったのかどうか、一・三%という数字になるのかどうか。また、その中には自然増というものがどうなっているのか、さまざまな問題がございます。

五島正規

2002-05-22 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

五島委員 二回目ですから同じことに余り時間をかけるつもりはなかったんですけれども、これが在宅なり他の施設にお入りになっているという場合、それは私も大塚局長の言うことはわからないわけではない。しかし、同一医療機関の中において、介護保険適用療養型病床医療保険療養型病床がある。

五島正規

2002-05-17 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

はそのくらいが限界、そして患者の負担は三割が限界、こういうようなことでいろいろと制約要因がある中で、この皆保険フリーアクセスを維持して、ある意味での国民医療水準を維持していくというのは、もうこれは大変なことでありますし、片や、今回の政管健保保険料率を上げるというようなことにつられて組合健保も上がるというようなこともいろいろと伺っておりますけれども、これについては、組合健保そのものの動向について、これは大塚局長

鴨下一郎

2002-05-17 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

○鴨下委員 時間が来ましたので終わりますけれども、今、最後大塚局長お話しになりましたように、例えば、百八十日過ぎてもどうしても入院していなきゃいけないようなケースについて、詳細にいろいろと適用拡大について御検討いただきたい、このように思います。  またさらに、たらい回し等についての話も本当は聞きたかったんだけれども、時間がないものですから、きょうはこれにて終わらせていただきます。

鴨下一郎

2002-05-08 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

健康保険組合については、今の大塚局長お話にあった資産状況とか保養所運営状況、そこで出てきている赤字が負担になること、それから政府管掌保険では累積債務の、いわゆる国から借り入れたお金の利子を支払っていることが政府管掌保険に重くなっていること、あるいは国保についても未納金の状態等々、いろいろな要素が絡まっておのおの健康保険組合が、政管健保国保組合健保と苦しくなっているやさきですから、一部だけを

阿部知子

2001-06-21 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

さらに、審議の中で大塚局長からも未納、未払い、免除、こういった方々の中の所得のスペクトラムを見てみますと、ほとんど所得が変わらないで、要は払わない人と払えない人が余り変わらないと、こういう御意見もあったものですから。ということは、恣意的に払わない人が多い。しかも、聞いてみますと民間の保険会社に入っている。

木俣佳丈

2001-04-03 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

これは五十万人も少ないじゃないかというふうに私が指摘をしたら、当時の大塚局長は、その後三十万人追加申請しているからそう大きな差があるとは認識していないとおっしゃった。  ところが、厳密な数字が今出てきたら百三十万人だと。五十万人どころか、介護保険施行一年前の二百万人に比べると七十万人も少なかったということになりはしないか。

小池晃

2000-08-09 第149回国会 参議院 経済・産業委員会 第2号

木俣佳丈君 いやいや、だから四月四日、五月十一日の時点で大塚局長もそうだし、前の政務次官も言っているんですよ、ちゃんとやっているんだと、もうすべてそれは仕上がっていることなんだと。それはそうですよ、四月一日からもう始まっているわけだから、三月三十一日を目途に、二月十四日に通達が出ているわけでしょう。

木俣佳丈

2000-05-11 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第15号

さて、厚生省の方に、大塚局長にきょうは来ていただいて、本当は政務次官に来ていただきたいと申し上げたんですが、時間が重なっているということで、大変残念でございましたが。  この一カ月間、担当者方々大変頭が薄くなる思いでやっていらっしゃった方もいらっしゃるやに見受けますけれども局長、今どんなお気持ちでございましょうか。

木俣佳丈

2000-05-11 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第15号

大塚局長、先ほど経企庁の金子局長から、これはうそをついていなければという話がありますね。私がうそをついていると思うのは、一つは、例えば厚生省さんが出した仮の計算式でもそうなんですけれども有料老人ホームは、先ほど建設政務次官が言われたように、上乗せ、横出し、こういったプラスのぜいたくな介護をふんだんにしていると。特に三倍しているという計算ですよね。正しいですか。

木俣佳丈

2000-03-15 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第10号

国務大臣丹羽雄哉君) ただいま大塚局長の方から御答弁申し上げたわけでございますが、間近にスタートを控えましておおむね順調に進んでおると考えておるような次第でございます。私どもの要介護度の認定につきましては、先ほど来御説明を申し上げておりますように、一次と二次ということでありまして、総合的に判断する中においてより精密度を目指していく、こういう考え方でございます。  

丹羽雄哉

1999-11-10 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

政府参考人大塚局長に伺いたいのですけれども、これはずっと述べられていたように、住民税非課税、また介護サービスを前年度に利用していないということを条件にしていますが、都市部においてはほとんどこの該当者はいないのではないか。それは地方自治体の声として上がってきているのですが、厚生省は該当する数をどれぐらいというふうに把握しているのかを伺いたいと思います。最初は厚生大臣、次は政府参考人の方に。

中川智子

1999-11-10 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

大臣総務庁行政監察局が本年の九月に厚生大臣に対して勧告をしておりますが、その中で、総務庁は独自に全国十七道府県、五十一市町村について調査をして、市町村特別養護老人ホームへの入所を要すると判断し——大塚局長のように希望じゃないのです、市町村特別養護老人ホームへの入所を要すると判断し、あきがないために入所できない状態でいる在宅方々が約三割前後というふうに見ていますね。

児玉健次

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